最近していなかった飯テロを久々に行いますよ～！！
と言う事で第2弾です。
第１弾は通常版？の方で紹介しておりますので、まだの方は読んでー！！！！
https://matsuura-kougyou.co.jp/blog/blog-clericalwork/foodposting.html

今回の飯テロは飯テロ in Tokyoでお送りしています。
（東京には法要の関係で行ってきました～）
前回は静岡県伊東市のおおむろ軽食堂（東京ちゃうけど）と、
虎ノ門にあるNOBU TOKYOでした。
さてさて、今日まず紹介するのは～・・・

　　
朝ごはんです笑
バイキングが終了間近で食べ損ねたので朝食セットです。
シャケ美味しい。
バイキング食べたかったなぁ・・・今度食べよ。
「￥」なお話しするとこれでこの値段するんか？って言う値段でした (　 Д )　⊙ ⊙ ｴｰｯ
ご馳走様でした笑

あとね、ここのカフェモカがめっちゃ美味しかった！！！
好みの味過ぎて、お兄さんに「めっちゃ美味しいです～」って伝えずにはおれんかった。

今回東京に行ったのは法要のためだったので、お寺に行ってきました。
お寺でお茶菓子頂いたんですけど、めっちゃ有名な「最中」でした。
大人気で全然買えないんだとか。

それがこの【空也】さんの最中です。
この【空也】と言うお店ですが夏目漱石の『我輩は猫である』に登場しているそうです。
（場所は現在の場所とは異なりますが）
銀座のお店でしか買えないらしい、この最中。
あんこ苦手なんやけど入手困難って聞いちゃったもんで、誘惑に負けて食べたよ笑
皮美味しい。（最中の皮は好きｗ）
夏目漱石だけでなく、谷崎潤一郎と言った文豪たちにも愛されたお味です～。
※ちゃんと餡子も食べたよ ŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹”ŧ‹

お菓子繋がりでもう一つ～。
マリアージュ･フレールと言うお店の紹介です。
パリ創業のフランス紅茶のお店です。

可愛い～ (´,,•ω•,,｀)♡
レモンケーキです。
ちょうどハロウィンの時期だったので・・・。
これ、ある人？もの？がテーマなんですけど分かりますか？
ちょっと可愛すぎな気がしますが笑
【Le Fantôme de l’Opéra】
ル ファントム ドゥ ロペラ、ことオペラ座の怪人でーす。
紅茶はマリアージュ･フレールで人気のお茶【マルコ･ポーロ】にしました～。

紅茶ってイギリス！のイメージありますよね～。
でもフランスにも紅茶文化はあります！！
紅茶を楽しむ場所はカフェではなく【サロン ド テ】と呼ばれています。
フランスの紅茶は俗に言うフレーバーティーが主流です。
このマリアージュ･フレールにもたくさんのフレーバーティーがあって悩むけどっ (/´△`＼)
イギリス紅茶はどちらかと言うと茶葉（産地とか）の違いを楽しむと言う感じ？
（有名なアールグレイはフレーバーティーですが）
ちなみにレモンティはアメリカがルーツだとされています。

イタリアではアイスティを頼むと「レモンティー」か「ピーチティー」の２択でした笑
ストレートはなかったです。
すでに甘いので甘い紅茶が好きでない方はご注意を！
ピーチティーじゃない場合もあるみたいですけど、私はこの２択だけしか出会ってないなぁ。
ペットボトルでもこの２つは絶対売ってた気がする。
確証はないですが、Bar（バールと呼ばれるカフェ的な場所）では、
冬にアイスティー頼んでも出てこないかもです。
寒いのに冷たいもの置いたって売れないから置かないってのが理由です笑
イタリアって感じがします。

と言う事で朝ごはん＆甘味をお届けしました☆
次回は景色も楽しめる飯テロをお送りしま～す！！！ ciao